Festive Dishes in England – イギリスの行事食 –

クリスマスプディング (Christmas Pudding)

イギリスのクリスマスには欠かせない伝統的なデザート。洋酒に漬けたドライフルーツやナッツ類、パン粉、香辛料などを混ぜ合わせ、蒸して作られます。上からブランデーをかけて火を付けるといった演出をする習わしが古くから存在します。

伝統的なクリスマスプディングは、時間をかけて作られることが一般的で、クリスマスの5週間前の日曜日「ステア・アップ・サンデー」から準備が始められます。蒸しあがった生地はおよそ1カ月間冷所で熟成させ、クリスマス当日には再度温めていただきます。

ホット・クロス・バン (Hot Cross Buns)

イースターの時期にベーカリーやスーパーマーケットに多く出回る菓子パン。生地にはドライフルーツが練りこまれており、表面には十字架をかたどった文様が入っているのが特徴です。

近年は日常的にも親しまれているものの、「グッドフライデー」と呼ばれるにイースター前の金曜日にいただくのが伝統的な習慣とされています。

その起源には諸説ありますが、1361年イングランド東部・ハートフォードシャーにあるセント・オールバンズ修道院の修道士が貧しい人々のためにパンを配ったことがはじまりであるという説があります。

ミンスパイ (Mince Pie)

クリスマスプディングと並んでイギリスのクリスマスシーズン定番のお菓子。ドライフルーツや砂糖、香辛料などを洋酒に漬けこんで熟成させたミンスミートをパイ生地で焼き上げて作られます。

「ミンスパイ(=ひき肉のパイ)」とその名称が示す通り、16世紀頃のイギリスではひき肉や香辛料、ドライフルーツなどから作られていました。18世紀に入ると植民地から安価に砂糖が手に入るようになり、お菓子として食されるようになったといわれています。

シムネルケーキ (Simnel Cake)

イギリスのイースターで親しまれているケーキ。ドライフルーツやスパイスなどが入った生地に焼き目を付けた球状のマジパンが飾られているのが特徴です。この球状のマジパンは、イエス・キリストの弟子のうち、裏切り者のユダを除いた「11人」を表しているそう。

またシムネルケーキは、四旬節の第4日曜日に祝われる「マザーリングサンデー(Mothering Sunday)」でも食べる習慣があります。

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