

ナティリャス (Natillas)
コロンビアのクリスマスには欠かせないデザート。牛乳や「パネラ (Panela)」と呼ばれる黒糖、コーンスターチなどから作られ、最後にシナモンを振りかけて仕上げられます。
その起源はスペイン統治時代、コロンビア北西部にあるアンティオキア地方に伝わったのが始まりで、今では国内で広く親しまれています。

ブニュエロ (Buñuelo)
スペイン発祥の揚げ菓子。小麦粉またはキャッサバ粉やコーンスターチなどから作られた生地の中にチーズが詰められており、ホットチョコレートやコーヒーなどと一緒にいただきます。日常的に親しまれているものですが、クリスマスの時期に食べる習慣もあります。

メレンゴン (Merengón)
コロンビアのメレンゲ菓子。イチゴやサワーサップ(熱帯地域で栽培される果物)、ピーチ、ブラックベリーなどの果物や、ホイップクリーム、フルーツソースなどと、メレンゲを交互に重ね合わせて作られます。ペストリーショップや露店などで供されているのが一般的です。

オブレアス (Obleas)
コロンビアの露店で多く目にするお菓子。「アレキペ(Arequipe)」と呼ばれるキャラメルソースやチーズ、コンデンスミルク、フルーツジャムなどのトッピングを組み合わせ、薄く丸いウエハースに挟んで供されます。コロンビアのみならず、ベネズエラ、エルサルバドル、メキシコなどの国々でも親しまれています。

チョラド (Cholado)
バジェ・デル・カウカ県ハムンディ市発祥といわれる、コロンビアのかき氷。細かく削られた氷にフルーツや、練乳、シロップなどをトッピングして作られ、飲み物とデザートの中間のような存在として親しまれています。当初は「3人の少女」を意味する “las tres niñas” と呼ばれ、パイナップル、ルロ、レモンの3種類のフルーツから作られていました。
現在は用いられるフルーツやシロップ、その他トッピングには多種多様なものがあり、店によってバリエーションに富んだチョラドを楽しむことができます。
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