A Variety of Breads in Latin America – ラテンアメリカのパン –

メディア ルナ (Medialunas)、アルゼンチン

アルゼンチンのクロワッサン。塩気のきいたものや砂糖でコーティングされたもの、「ドゥルセ・デ・レチェ」と呼ばれるミルクジャムが塗りこまれたものなどさまざまな種類があります。飲み物には飲むサラダと呼ばれる「マテ茶」。お砂糖を入れて飲まれることが多いのだとか。

グアグアスデパン (Guaguas de Pan)、エクアドル

赤ちゃんの形をした菓子パン。アイマラ語で「タンタ・ワワ」とも呼ばれ、ラテンアメリカ地域で11月2日の死者の日に食されます。エクアドルでは、「コラーダ・モラーダ」という伝統的なフルーツ飲料と一緒に食べる習慣があります。

ププーサ (Pupusa)、エルサルバドル

トウモロコシ粉で作られた生地に、豆やチーズ、肉を挟んで平たく焼いた料理。ププーサの歴史は非常に長く、古代マヤ文明時代の遺跡・ホヤ・デ・セレン古代遺跡(世界遺産)にも痕跡があったといわれています。

 2005年には、政府によってププーサが国民食に制定され、毎年11月の第2日曜日には”ププーサ・デー”をお祝いします。

ポンフランセース (Pão Francês)、ブラジル

「フランスパン」を意味するブラジル独特のパン。ハムやサラミ、チーズなどを挟んで食べます。また、ブラジルではフルーツが安価で手に入るため、さまざまな種類の新鮮なフルーツを朝食にいただきます。飲み物は南国フルーツを牛乳でシェイクした「ビタミーナ」やコーヒーが定番です。

アレパ (Arepa)、ベネズエラ

ベネズエラで親しまれている薄焼きのパン。とうもろこし粉にバターと水または牛乳を加えて練り、フライパンで焼いたもので、主に朝食や軽食として食されます。牛肉のトマト煮やツナ、チーズ、アボガド、トマトなどさまざまな食材を挟んでいただきます。

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