

ダナキル砂漠 (Danakil Desert)、エチオピア
エチオピア・ダロール地区に位置する砂漠。塩分や硫黄、カリウムなどを含む温泉が結晶化した奇岩群が形成されており、黄色や緑など鮮やかな絶景が広がっています。
現在でも火山活動が活発な地熱地帯で、地中で熱された鉱物が地表に噴出する間欠泉が点在しています。

カイロ (Cairo)、エジプト
アラブ世界の政治・文化の中心地であり、アフリカ大陸最大の国際都市。この地区には600を超えるモスクや、1000以上のミナレットが建てられているため「千の塔の都」と呼ばれています。旧市街のハーン・ハリーリバザールには、金属細工、民族衣装、工芸品などが並んでいます。

ウニアンガ湖群 (Lacs d’Ounianga)、チャド
チャド北東部のサハラ砂漠にある18の湖の総称。超乾燥地帯でありながらも、地下水によって水が供給されており、オアシスのような豊かな生態系が保たれています。藻やバクテリアしか生息できない濃い塩水湖木から真水に近い湖までその種類は多種多様です。

ツィンギー・ド・ベマラハ厳正自然保護区 (Tsingy de Bemaraha Strict Nature Reserve)、マダガスカル
マダガスカルの南北数十kmにわたって広がる奇岩群。石灰岩の地層が長年の雨によって尖塔状に形作られたもので、世界でも類を見ない独特な風景が広がっています。ちなみに「ツィンギー」は、マダガスカル語で「先の尖った」という意味だそう。

シグナルヒル (Signal Hill)、南アフリカ
南アフリカ・ケープタウンにある丘。かつて寄港する船舶と交信するために信号旗を掲げていたことから、このような名称が付けられたといわれています。山・海の大自然とケープタウンの都会の街並みのコントラストが美しく、標高350mの高さから絶景が一望できます。

シャウエン (Chefchaouen)、モロッコ
モロッコ北部のリフ山脈南麓にある都市。町全体が青一色に塗られた美しい都市として知られていますが、青く塗られた理由には諸説あるそう。この地に移住してきたユダヤ人がユダヤ教にとって神聖な色である青色で街を染めた説や虫除け、避暑のためなどetc…
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